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scriptを記述する際の注意事項
- 公開日
- 2007年11月08日
従来
<script language="javascript">〜
と記述。更に
<script language="javascript1.1">〜
とJavascriptのバージョンを示すことで、そのバージョンに未対応であれば、スクリプトを実行させなくさせることができる。
HTML4.0以降
- language属性は不適切であり、type属性を使う
<script type="text/javascript">〜
- headタグ内のmetaタグでスクリプト言語を指定する
<meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript">
スクリプトのバージョン指定は行えない。
MozillaやN6以降
ECMA Script、HTML4.0、CSS、XML、DOMなど標準化された仕様の採用と、ブラウザ間で100%の互換を目指す。
- 参考本
- JavaScript辞典
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